トップページオークション講座@ オークション講座A オークションB>オークションC

‐オークションの儲け方‐
(おこずかい稼ぎ編)



オークションの儲け方(おこずかい稼ぎ)について
この情報はヤフオクで500円で買った情報です。
大分出回っているようですf(^^;
下記に載せる情報は1部無理があるような気がするので笑いながらでも見てください。。




自由に使えるお金を増やせるようにするため選んだこと…それは "かぶと虫" です!
「なんだ かぶと虫か」と 笑われてる方もいるかも知れませんが 世の中にはいるものですね。 高価な値段でかぶと虫を買って頂ける方が。
私は特別 昆虫好きでなく、かぶと虫が大好きなわけでもありませんでした。 でも今は違います。私はかぶと虫が大好きです。 なぜなら かぶと虫は私に幸福を運んでくれます。 黒く輝くかぶと虫がお金に見えます。

まず、そこらへんのスーパーやホームセンター等で ペアで500円とかで売っている かぶと虫を買います。元気そうなのを選んで下さい。 (メスはやや大き目がいいですね。) そして普通に育てます。(幼少のころを思い出しながら) 秋口になると勝手に卵を産みます。(約40個程度)
ここで私はひらめきました!
翌年40匹のかぶと虫が 誕生します 40匹20ペアのかぶと虫が卵を産みます。 40個 X 20ペア=800個
全部成虫になるとは限りませんので 仮に7〜8割としても600匹前後(300ペア)の かぶと虫が誕生します。
ここまでの説明でもうお分かりでしょう。
そうです・・・ 繁殖させるのです!かぶとむしはどんどん繁殖します! 初夏にはどんどん土の中から出てきます。 まるでお金が湧き出てくるように!

かぶと虫は普通 1ペア500円くらいで売っていますので 500円くらいで買って頂けるはずです。 500円が300ペアで150、000円となります。 これでは まったく面白くないですね。
私の経験に基づいた 準備から販売までを簡単にご説明します。

★ 飼育方法
かぶと虫の幼虫の飼育方法は簡単です。ほとんど ほっておいても大丈夫です。 幼虫の生命力は強く 大き目のコンテナ、土と水 あとは下記にある注意事項を良く読んで 飼育すれば必ず成虫になります。
※ クワガタはだめです。高く売れるのですが、繁殖さすのが難しく、 日ごろの管理も大変ですし 費用もかなりかかります。
"高価なクワガタより たくさんのかぶと虫" 私は数で勝負します。

★ 飼育場所
飼育場所は一戸建ての方は 庭やガレージ マンションや団地にお住まいの方はベランダで飼育できます。 コンテナは上へ積み重ねることができますので実際は 畳一枚分くらいのスペースがあれば十分だと思います。
飼育するための注意事項
●土はホームセンター等にある園芸用の腐葉土(消毒のしてない物)をお使いください。
●土が乾いている時は霧吹き等で湿り気をあたえてください。(3ヶ月に1回程度)
●土は握った時に指の間から水が染み出てくるようでしたら水の量が多すぎます。
●さなぎになってから過度の水分の補給は禁物ですのでそれまでに調整しておいてください。
●幼虫は素手で触らず手袋を使用してください。 ●さなぎになってから触れると羽化不全になる時があるので十分慎重にしてください。
●コンテナは直射日光の当たらない所で管理してください。

最初こそ少し作業はありますが あとはほとんど手間は要りません。
※詳しいかぶと虫の幼虫の飼育方法はインターネットでたくさん紹介されています。

★ 販売方法
写真でも紹介してます ぜひご覧下さい。
いよいよ ドキドキわくわくの販売です。それでは稼ぎに行ってみましょう!
600匹 300ペアのかぶと虫は 1ペアで ケース、土、餌をセットで 販売します。見栄えも大変良いですし原価以上の高級感もあります。 まず、価格設定を1、500〜2、000円くらいではじめます。 販売場所によって価格相場は違いますので、売れ具合によって 価格を設定して下さい。
売る場所ですが、 とにかく子供のたくさんいそうな場所を探して下さい。 とりあえず人口密度の高い住宅街、 団地周辺、公園で売ってみます。 子供達がたくさん集まってきます。 しかし所詮子供です。 お金を持っていません! 売れ行きはそこそこです。
場所変えてテーマパークや遊園地の入り口付近 (但し露店規制のない場所)で売ってみます。 家族連れが多いと言うこともあり、良く売れます。 と ここまでは ごく普通の 販売方法です。

★ここからが私の経験と実績で得た販売方法です。★
夜の繁華街、ネオン街でたくさん売れました。 たくさんの人達が集まる待ち合わせ場所などで販売します。 金持ちそうな中年男に 水商売のお姉さん ほろ酔いカップル さすがに夜の繁華街での かぶと虫は人気があります。 たくさんの人だかりができます。
違和感と言うか 珍しいと言うか … あまり見かけませんね。 大人でも やっぱりかぶと虫が好きな方がたくさんいるもんですね。
「お土産にしよう」 「話のネタにするんだ」 「なつかしいね」 と言って買って行く方もたくさんいます。
「売れるはずがない」と思うでしょう。私も思ってました。 しかしこれが 何故か 売れるのです!
気がつけば 私は 巷じゃ有名な 夜のカブト虫売りのおじさん になっていましす。 もちろんその噂を聞きつけて 買いに来られるお客さんもたくさんいましす。
(ネオン街での価格相場はペアで2000円 3000円 5000円です。 中途半端な100円単位の価格設定はあまり意味がありません。) 時にはカップルでやってきて10000円を渡されて「おつりはいいよ!」 なんてことも何度かありました。(彼女の手前 かっこつけちゃってるんでしょね)
私自身ほとんど夜の街での販売でした。本業の仕事が終ってからでもできますし、 子供相手にちまちま売っているよりも 大人相手の方が簡単に売れてしまうからです。
"かぶと虫=子供" と言う イメージは間違っていました。 4〜5万円もするような高価な物ではありません。 3000〜5000円であれば大人の方にとって それほど惜しむような金額ではないですね。 300セットが1日40〜50セット 約5〜7日で完売してしまいます。
1ペア2,500円として 300セット。 売上げ 750,000円 必要な出費 -64,200円=685.800円となります。 もちろんかぶと虫をたくさん繁殖させることで 稼ぎも増えます。 私の場合 ワンシーズンで120〜140万円くらい稼いでます。

準備1日と 販売日の7日間 年2回ほどの管理(水やり等) 実動10日間としても 1日の収入にすれば 68,580円となります。
商品仕入のお金がかかりません 商品は自分で増やすのです。”タダ”です

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送